金のヨーグルト1箱6個入れ

上質なミルクの旨味
上品な後味
搾りたてのジャージー牛乳の風味や色合いを損なわないように
丁寧に作り上げました。牛と乳酸菌と手仕事が作り上げた至高のヨーグルトです
なぜ、金のヨーグルトなのでしょうか・・・？
放牧で育てられているジャージー牛達は、大地いっぱいに広がる
青草を食べております。
その青草の「青色」は緑黄色野菜でお馴染みのカロテン。
そしてカロテンをたっぷり含んだ牛乳は鮮やかなクリーム色になります。
それがまさに「金のヨーグルト」の名前の由来です。
クリームラインがのっているヨーグルト・・？
牧場のジャージー牛乳の「いいところ」を壊さないように手作りしていますと、
牛乳のクリーム分が上部に集まってきて、自然と2層になりました。
上部は濃厚なクリームライン。下部は後味の爽やかなヨーグルト層になっております。
上下別々すくって、お召し上がり頂いたり、混ぜてなめらかな食感のヨーグルトにして
召し上がって頂いたり、お好みでどうぞ。

四季のシールが貼ってありますが、なぜでしょうか？
ジャージー牧場は放牧酪農ですので、牛達は四季折々の草花を食べて暮らしております。
だから、牛乳にも四季折々の変化が表れてきます。
春の味（3月～5月）・・長い冬を越えて、出産シーズンを迎えた頃の牛乳です。
新緑の味（5月～7月）・・放牧シーズン到来。クリーム層の色がぐっと黄色味を帯びてきます。
夏の味（7月～8月）・・牛達がたくさん水分を必要とする季節なのでヨーグルトの後味がさらりとしてきます。
秋の味（8月～11月）・・牛は熊笹なども食べ始めます。冬に向けて徐々にコクが増してきます。
冬の味（11月～3月）・・干草を食べますので、クリーム層の色は白くなります。そしてコクのあるクリーミーな風味になります。
スプーンからトロ～リ　滴ります

凝固剤等不使用のため、スプーンでかき混ぜたり、輸送中に激しく揺られることにより
上部クリーム層と下部ﾖｰｸﾞﾙﾄ層が混じり合い、
トロトロと、なめらかな食感になります。

■種類別：発酵乳
■成　分：無脂乳固形分　８．５％
■成　分：乳脂肪分　　　４．０％
■原材料名：生乳
■賞味期限：製造日より１６日間　
■保存方法：要冷蔵（１０℃以下）　　　■アレルゲン　乳